鯖落ちの申し子、目黒蓮。

もうタイトルのような異名を持っても良くない?目黒くん!!と思うほど彼の勢いが止まらない。やばい。

サーバーってちょっとやそっとの人気じゃ落とせないよ。

 

 

皆さんはSnow Man目黒蓮くんが、自分が表紙のFINEBOYSを即重版させるという偉業を成し遂げたことを知っていますか?

 

玉アリ合同では開始1分で」個人団扇即完(そもそも1分で売り切れるとか在庫どうなってんだよ)、サマパラ最終日1番に個人団扇完売、少年たち5日目個人フォトセ売り切れなどなど需要の高さは昔からあるけど…

 

男性誌が重版とかそんなことある???

 

私長いことオタクやってるけど男性誌が重版するなんて見たことないよ、、、すげえよ目黒蓮..........

 

しかも6月号は表紙が目黒くんという情報解禁後即予約終了、公式垢にて表紙解禁後わずか10秒でサーバーダウン。重版後も続く品薄状態。

 

需要の高さがすごい。高すぎて怖い。

 

でもこんなことが起きたって意外と冷静でいられるのは、今ただSnow Manが推されているという理由だけで売れるのではなく、彼の魅力そのものがこの結果に繋がっているんだと腑に落ちてるからなんですよね。

 

よくある事務所に推されてるから人気出た!系の重版だったら、え、この子が?とか思われるんだろうけど。

 

本気で顔がいい。それに尽きる。

 

しかも2号連続表紙。

 

異例中の異例ですよね。

本当にすごい。この地球の期待超えすぎてる。

 

ここで一つ小噺を…

前回のFINEBOYSは地元の書店で予約していたため、発売当日に母の運転で取りに行きました。

コロナの影響で営業時間が短縮されており、通常10:00開店が1時間遅れの11:00になっていたんです。

それに気づかず10:55に到着。車内で開店を待っていました。

店の前には客が多く待っていて、割と若い女性が多かったんです。

母に

「あの子たち全員目黒のオンナだったりして!」(言い方最低)

とか

「あれ全員FINEBOYS狙ってるでしょ!」

とかやんややんや言いながら迎えた開店時間。

私も女の子たちと入店。

 

そしたら!

 

その女の子たちが!!

 

迷わず男性誌コーナーに!!!

 

走ってくじゃん!!!!!(書店であんな光景見たの初めて)

 

なんかすごかった。みんな必死そうだった。

いやこれぜっっったい目黒のオンナやん!

そう確信した私はマスクの下で笑い堪えるのに必死でした。

みんな口々に

「あれ、めめない!!!」

とか

「ここら辺ここしか本屋やってないよ」

とか

「発売日当日なのにないの?」

とか焦っててかわいそうと思いながら私はレジで予約票を出しました。店員さんが持って来てくれる私のFINEBOYS。それを後ろで見てる目黒のオンナたちは

「え、なんであの人持ってんの?」

「ずるいんだけど」

とか言ってるーーーーー背徳感ーーーーー!!!

それ見た私、ドヤ顔で店を出ました。(マスクしてるけどな)

地元の小さな書店でも予約分しかないってすごいよなあ。

 

↑なんか私性格悪いマウントオタクになってる

 

まあこんな感じで何人もの可愛い目黒のオンナたちが購入できず、挙句の果てには転売ヤーが続出する事態を招いた目黒くん初表紙。

 

6月9日発売の7月号ではどうなるのでしょうか。

 

また重版も夢ではないよね??

 

5月29日に2号連続表紙が発表されましたが既に予約困難になっているそうです。

 

すっげーーーーー

 

目黒蓮かっけえーーーーーーーーー

 

何度おめでとうを言っても言い足りない!!!

 

無限の可能性を秘める目黒蓮くんから目が離せない!!!!!

 

 

↓↓予約はこちらから(といっても各所で予約終了しておりここも厳しいかも)

books.rakuten.co.jp